28件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

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広陵町議会 2020-02-28 令和 2年第1回定例会(第1号 2月28日)

個人分について増収を見込んでおります。法人分につきましては、市町村間の偏在是正措置として、昨年10月から法人税率が9.7%から6.0%に引き下げされ、その分国税で徴収して交付税化されることとなったため、918万円減収しております。  町民税全体では、昨年から5,684万円の増収、22億6,595万円を計上しております。  

広陵町議会 2019-03-20 平成31年第1回定例会(第5号 3月20日)

まず初めに、議案第21号、平成31年度広陵一般会計予算でありますが、まず、歳入については、町民税個人分均等割見込み額が前年度に比べ約70万円の増額となっているが、その理由はとの質疑に対し、新しい一戸建て住宅が多く建ってきており、働き盛りの方がふえることを見込んで計上しているとの答弁がありました。  

広陵町議会 2019-03-04 平成31年第1回定例会(第1号 3月 4日)

まず、第1款の町税でございますが、緩やかな景気回復基調が続いていることから、個人分、法人分とも増収を見込んでおります。個人分につきましては、税額控除となる寄附金控除増加傾向にある状況とはなっております。町民税におきましては、昨年から2,003万円の増収、22億911万円を計上しております。  次に、固定資産税では、新築家屋増収見込み、昨年から2,953万円の増収を見込んでおります。  

生駒市議会 2018-12-06 平成30年第8回定例会(第2号) 本文 開催日:2018年12月06日

となると、税収個人分というのは減らざるを得ない。となると、法人市民税をいかに増やすかということをやっぱり真剣に考えないといけないと思うんですね。このときに、よく出てくるのが第2工区の話をされるんですが、これ、着工は平成37年度以降ということで、なかなか中期的にも成果が見えにくいということがあります。

広陵町議会 2018-03-06 平成30年第1回定例会(第1号 3月 6日)

まず、第1款の町税でございますが、個人分で1,935万円の減収を見込んでおります。昨年度は、個人分で約3,900万円の増収見込みましたが、景気回復兆しがあるものの思ったほど税収伸びない現状となっており、全体の課税標準額自体は少しふえる見込みですが、税額控除となる寄附金控除増加傾向にあることが主な要因でございます。  

広陵町議会 2017-03-03 平成29年第1回定例会(第1号 3月 3日)

まず、第1款の町税でございますけれども、景気回復兆しがあるものの税収の大幅な伸びは見込めず、町民税個人分では約3,900万円の増収と見込んでおります。法人分は、638万円の減収を見込んでおります。  次に、固定資産税では、住宅開発により、家屋、また償却資産の増により約2,500万円の増収を見込んでおります。その他、軽自動車税は、ほぼ横ばい。  

広陵町議会 2015-03-04 平成27年第1回定例会(第1号 3月 4日)

まず第1款の町税でございますが、景気回復兆しがあるものの税収の大幅な伸びは見込めず、町民税個人分では3,300万円の増額というように見込んでございます。一方、法人分では、税率引き下げを実施いたしました。昨年度の実績を踏まえ1,200万円の増収というように見込んでおります。  次に、固定資産税では、順調な住宅開発によりまして一部の地価上昇が見込まれるわけでございます。

生駒市議会 2014-06-11 平成26年第3回定例会(第2号) 本文 開催日:2014年06月11日

市税のうち、市民税個人分が50%前後、固定資産税が35%前後を占め、双方で約85%を占めているという構造になっております。  実数で見てまいりますと、市税収入は、平成19年度に約175億であったものが、平成24年度には約165億となっており、5年間で5.3%の減少となっております。また、市民税個人分は、平成19年度の91億円から平成24年度の84億円と、5年間で8%の減少となっております。

広陵町議会 2014-03-05 平成26年第1回定例会(第1号 3月 5日)

まず第1款の町税でございますが、景気回復兆しがあるものの税収の大幅な伸びは見込めず、町民税個人分では均等割が1人500円増額されることを含めまして、約1,300万円の微増というふうに見込んでございます。一方、法人分では、実効税率引き下げ影響などによりまして、2,300万円の減収ということで見込まれております。  

広陵町議会 2013-03-05 平成25年第1回定例会(第1号 3月 5日)

まず、第1款の町税でございますが、町民税個人分では、景気の動向や給与所得の低迷が見込まれますが、年少扶養親族等扶養控除が廃止されたことや、納税義務者増加により、約2,800万円と滞納繰越分としまして、約500万円の増収を見込んでおります。  一方、法人分でございますが、既存企業収益改善等が見られることから、約2,200万円の増収を見込んでおります。  

広陵町議会 2012-02-27 平成24年第1回定例会(第1号 2月27日)

町民税個人分では、減収要素として震災の影響見込み、また逆に増収要素として年少扶養控除33万円が廃止されることによる、約8,500万円の増収見込みまして、これらを差し引きし、現年課税分滞納繰越分を合わせまして、約900万円の減額予算となっております。  一方、法人分でございますが、法人町外の転出もございまして、約2,300万円の減収を見込んでございます。  

広陵町議会 2011-09-12 平成23年第3回定例会(第2号 9月12日)

この実績報告でも、ちょっと広陵町の場合いろんな収入町民税個人分どうやとか、納税義務者の人数どうやとか、どのぐらいの人がどのぐらいお金払うてんのやとか、いろいろ出ております。  法人税もちびっとふえてきております個人町民税、これも見ていただいたら、ちょっと個人減ってきましたな、あきまへんな。やっぱり、ちょっと法人さんですな。

桜井市議会 2011-03-23 平成23年第1回定例会(第4号) 本文 開催日:2011年03月23日

1款、市税につきましては、市民税個人分が前年度より3億842万円減っており、法人税が4,634万1,000円増えているが、この原因は何か。  市税及び国民健康保険税徴収率現状見込みについては、どのようになっているのか。  平成23年度、24年度においては、財政的に大変厳しい時期を迎えるが、23年度の予算をこのまま執行した場合、決算において、どれくらいの赤字が想定されるのか。

香芝市議会 2011-03-22 03月22日-03号

款1市税から款5株式等譲渡所得割交付金では、委員から、市民税個人分が前年度比よりも1億1,900万円の増額を見込んでいるが、どのような推測をされたのかとただされました。理事者から、地方財政計画では本年度は1.5%伸びるという数字が出ており、また課税実績も考慮した。さらには、月例経済報告等の資料を参考に推測をしたとの答弁がございました。 

広陵町議会 2011-03-02 平成23年第1回定例会(第1号 3月 2日)

町民税個人分では、過去3カ年の実績平成22年度の課税状況から、現年課税分滞納繰越分を合わせまして、1億490万円の減額予算となっております。一方、法人分でございますが、1,810万円の増収を見込んでございます。  次に、固定資産税でございますが、土地につきましては、負担調整下落修正住宅用地認定によりまして、70万円の減収となってございます。

広陵町議会 2010-09-07 平成22年第3回定例会(第2号 9月 7日)

○10番(八尾春雄君) 歳入のところで、個人分の税金の収入が減るということになってるわけですね。それで、財政運用上やっぱり基本的なところなので、これをどうやって上げるのかという話に当然なろうかと思います。予定した数字がちゃんと確保できるというためには、結局のところ住民の懐ぐあいがちゃんと安定して確保ができる、仕事がちゃんとあると。

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